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Googleストリートビュー

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Googleストリートビュー(インドアビュー)とは

室内を360°のパノラマで見渡すことができるサービスです。
室内の雰囲気やレイアウトを見ることができ、Googleの各種サービスとの連動で情報発信やお客様とのコミュニケーションをはかる事ができます。

すでに多くの方が利用しているGoogleストリートビューは、住所を検索してGoogleマップを開き、人型のアイコンを見たい位置に動かすと現地の街並みを知ることができるサービスです。しかし、このストリートビューはGoogleのカメラを搭載した専用車などが街中を走り、そのデータを集めて実現しているサービスなので、基本的に道路等の公共空間から見える景色を自動的に撮っており、室内は撮影できないのです。
Googleストリートビュー(インドアビュー)は、トレーニングを積んだカメラマンが室内を撮影します。360°のパノラマ写真を撮るポイントを決め、つなぎ合わせることで室内の雰囲気をそのまま伝えることができるのです。行きたい方向をクリックすることで自由に移動ができるため、現地を訪れていない方でもGoogleストリートビュー(インドアビュー)を見るだけで実際に現地を訪れて室内を歩いているかのような体験ができます。

Googleストリートビュー(インドアビュー)の掲載効果

Googleの検索結果ページで目立ちます!
  1. Googleの検索エンジンにて住所や電話番号を検索した際に、右に表示されるナレッジパネルの中のサムネール画像の上に「中を見る」とボタンが表示されるのでクリックされる確率=見てもらえる機会が広がります。また、MEO対策(Map Engine Optimization)にも効果的です。
  2. Googleマップの検索結果にもGoogleストリートビュー(インドアビュー)の表示ボタンが掲載されます。
  3. スマートフォンやタブレットに対応しています。
    現在、外出先で目的のものを探す際に、スマートフォンのGoogleマップアプリを利用する方が増えています。
    Googleマップで近隣にある目的のものを検索した場合にも検索結果画面のナレッジパネルにGoogleストリートビュー(インドアビュー)が表示されますので、訪問する前に室内の雰囲気を体験することができ、気に入ったら電話番号をクリックして発信し、予約や問い合わせをすることができます。また、Googleマップのナビ機能を使って現在地から目的の場所までの道のりを確認することができるので迷うことがなく辿り着くことができます。
  4. Googleストリートビュー(インドアビュー)は自社のホームページにも簡単に埋め込みが可能です。
Google ストリートビューを追加することで関心が倍増

リスティングにバーチャルツアーを追加すると、リスティングのみの場合と比べて予約の数が約2倍に増加します。中でも特徴的なのが18~34歳のユーザーで、ツアーを見た後に予約する可能性が130%高くなります。
 

3人に2人はGoogleストリートビュー(インドアビュー)の追加を希望

調査対象の67%がビジネスリスティングへのGoogleストリートビュー(インドアビュー)の追加を希望しています。残りの回答者のうち、特に関心はないと答えたのは26%、Googleストリートビュー(インドアビュー)の追加は不要と答えたのは7%でした。
 

ローカル検索のトップはGoogle

オンラインでレストランやホテルを検索するユーザーの62%がGoogleを使用しています。
 

※調査の詳細
この定量的市場調査は、地域のお店やサービスに対する消費者の関心度に対してバーチャルツアーがどの程度影響するかを把握するために、独立系の市場調査会社によって2015年7月に実施されたものです。本調査では、ホテルとレストランの予約に焦点を当てています。

様々な業種で活用いただけます!

  • 飲食店や美容室
    初めてのお店は誰でも不安です。Googleストリートビュー(インドアビュー)なら訪問する前に店内の雰囲気を体験することができるため、雰囲気がわからず訪問するよりも安心感や期待感を与えることができます。また、スチール写真では感じていただきにくいお店の広さや自慢の調度品などもしっかりお伝えすることができます。
  • ショップやショールーム
    雑貨やアパレル、食品などのショップでは、商品の魅力をいかに伝えるかが大切です。Googleストリートビュー(インドアビュー)の画像はズームできるので、陳列の商品だけでなくこだわりのインテリアまでも感じていただけるかもしれません。
  • オフィス
    求人応募を増やすためには、いかに自社を知ってもらう機会を増やし、期待感や未来像を抱かせられるかがポイントだと思います。Googleストリートビュー(インドアビュー)を導入し、社内を紹介することで働くイメージを持たせることができます。
  • 神社やお寺
    本堂や境内の様子、雰囲気、設備などをお伝え出来るので、初めての方にも安心してお越しいただけるようになります。また、Googleストリートビュー(インドアビュー)やGoogleマップは外国語にも対応していますので、全世界の方が実際に訪れて境内を歩いているかのような体験をすることができます。
  • スタジオやホール、貸し会議室
    スタジオやホールなど空間の大きさを感じていただくには、Googleストリートビュー(インドアビュー)はまさに最適な手段といえます。バックヤードや設備・備品も撮影箇所に加えていただければ、利用検討者は最高の判断材料を手にすることができるでしょう。
  • ホテルや旅館
    ロビーやお食事の場所、また大浴場や客室などお客様が利用する場所を紹介することで、レイアウトや雰囲気を伝えることができるため、予約につながる可能性が高くなります。
  • クリニックや病院、介護施設
    清潔な院内や落ち着いた待合室、またくつろげる個室などアピールできるポイントをGoogleストリートビュー(インドアビュー)に掲載することで、実際に利用した時のことを想像できるため来院を促すツールとなるでしょう。
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